クリスマスの一日

協調心も欠如して、言いたいことを言いながら、いい加減な生活を

している人だから「和を持って尊しとなす国」では私のような人間

は、どうも浮き上がってしまう。

米国の日曜毎の教会サービスに行き初めてもう20年にはなるのだ

けれど、日本に戻ってからの10か月、そんな事もしなくなってい

た。あまりのご無沙汰で、たぶん神様も私のことはすっかり忘れて

いるに違いない。これじゃ身勝手なジジイの「困った時の神頼み」

も出来なくなる。 それじゃ都合が悪いので、挨拶に伺わなくては

いけないと気持ちを入れ替えて、クリスマスの朝早くにミッキー

マウスの耳の様なものが付いた汽車に乗ってちょっと遠いところ

まで出かけることにした。

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アメリカの汚れたアムトラックと違い、日本の列車は内も外もピカピカで

快適。何よりもうれしいことに列車は定刻通りに発車する。発車も到着も

5分10分の遅延が当たり前のアムトラックじゃ考えられない様な奇跡で

ある。到着した先は牧師をはじめ、長い米国滞在経験のある人たちが多

く、50人も入ればいっぱいになるような小さなクリスチャン・チャーチ。

ここでの滞在時間は約3時間。ここでは、勿論クリスマスのお祝いと、終

わろうとしている今年への感謝、来年への厚かましい願い事もたくさん済

ませ、用意されていたポトラックの昼食を食べて帰ってきた。

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ここで初めてあった人の中には、米国でお隣のご町内に長らく住んでいた

人や、現地のガッコにエクステンションで同じように在籍した人にも出会

うことができた。It’s a small world、  世間は狭いねぇ。

帰りに立ち寄った博多駅内の阪急デパートは、若い買い物客で蒸せかえる

熱気にあふれていた。 田舎者は物珍しさに不審者の様にキョロキョロと

物欲をちらつかせながら、デパート内を上から下までウインドーショッツ

ピングして帰ってきた。

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jijipota について

ロサンジェルスに住み始めて丸36年。人生の半分以上が米国生活の60代日暮れ時。ちょっと前までは仕事が趣味だったが58の時に大病を患った。自転車に乗ってほっつき歩くことと食べ歩くことがが趣味。米国生まれの娘が二人。2016年2月に思うところがあり、日本に帰国。日本独特のストレスには疲れてしょうがない。 2015年までのブログは https://mh020827.wordpress.com/ 興味のある人はご覧ください。
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